チョダンで夕食をすませて次の場所へ・・・ そう、夜のスーパーめぐりです えっ? ウォルマートもドンキも行ったでしょ!・・・って?
まだまだ行かねばならぬスーパーがあるのです
でもそのまえに一回アンバサダーホテルに戻り 今まで買ってきたものを部屋に置きに行きます 正確には友2人がみんなの荷物をがっしり持って置いてきてくれました
なぜか? それはドンキで買ってきたビールを冷蔵庫で冷やすため・・・ 最後の部屋宴会のためにつめたーくしておかないと みんな美味しくビールを飲むためなら労力も惜しまない 労力って・・・冷蔵庫にビール入れるだけだけど
さて・・・まずは夜のタイムス すんなり着いたように見えるけど ほら・・・Wi-Fiないからさ おまけに夜間は街の感じも違って見える マッカリーからベレタニアに出るのに 「ベレタニアってこんなに距離あったっけ?またH1乗っちゃったりして?」 ・・・なんて、恐ろしいジョークは運転手をビビらせるのです
なぜかマッカリーをまっすぐ進まず(H1ビビり) キングを右折して謎の住宅街を縦に走りベレタニアに出るという離れ業 えぇえぇ・・・笑ってやってください そして必ずカーナビ借りろって突っ込んでください
無事にタイムスに到着いたしました・・・ふぅ
が 買う予定のパンがない たかがパン・・・されどパン
また夜の街をひた走るのでした つづく・・・(笑)
さて・・・感謝のお話
春におこったあのて〇み騒動 この度、旅費全額戻ってくる運びとなりました カード会社が保証してくださいました とてもありがたいことだと思っております 同じ被害を受けた方がみんなクリアになる訳ではないと思いますので大喜びはできません あの時受けたショックは皆同じだったのだから・・・ ただこのようにカード会社に救われた人が増えると被害にあわれた方に戻る額が少しでも増えていくのではないかと思います 私たちもすっかり諦めていてまさか戻ってくるなんて思ってもいませんでした 友達も皆喜んでおります ただただ感謝です ご報告まで・・・m(__)m